March 12, 2013@Guam
5km Run 33:33
Audio Book:一瞬で自分を変える法
練習のテーマ
対応内容
- 疲れる原因として「足を前に出すこと」を仮定し、下り、上りでも自然落下で着地させる
- あごの位置や地面との距離を意識し、重心を前に固定
- テンポ180が難しくなる場面を観察し、速く感じる場合と遅く感じる場合でそれぞれ対応
結果
- 前日の20分時点において動悸や息切れは発生しなかった
- 坂を上り切った時点でも余力があったが、ペースはかなり落ちていた
- タイムは昨年比10秒ほど改善
- 次回は上り坂において前傾を意識することでペースを上げる(30%改善を目標)
練習終了後の気分: 6(達成感はあったが開始時刻が1時間ずれ暑かった)
1.8km OWS(1周450m×4周)
練習のテーマ
- テンポ1.0秒で回しながら、効率良く推進力を維持して泳ぐフォームづくり
練習内容
- 1周目1ラップ:前日のプール練習テンポとしてテンポ1.20→遅すぎる
- 2-3ラップ:テンポ1.15で前のめり加速感を再現
- 4ラップ:テンポ1.10でフィニッシュ位置を10cm手前にしてリズムを合わせる
- 2周目:テンポ1.10 肩の回転だけ意識して1周目よりラクに感じるように泳ぐ
- 3周目:テンポ1.05 1ラップ:テンポが合わない原因を抽出→がまんしない手
- 息継ぎでテンポが遅くなるので口を出すタイミングを0.2秒早める→OK
- 2ラップ:もっとコースが外れるため、リズムに合わせながらサイティング頻度を増やす
- 3-4ラップ:水中の手に体重を乗せて加速を意識する/なめらかに動かしてリズムに合わせる
- 4周目: テンポ1.00
- テンポが遅くなる状況を観察して対応、主にキャッチ、フィニッシュ、息継ぎで問題発生
結果
- 1.00秒で回せるフォームは出来上がり
- 次回は加速の3種類(キャッチ、スイッチ前のめり加速、フィニッシュ)を1.00秒で試して、効果や使用エネルギーを観察し利用場面を決める。
練習終了後の気分: 7(練習内容は満足だが雨のためプールで日光浴できなかったので減点)