距離: | 2,200 m |
プールの長さ: | 50.00 m |
タイム: | 55:58 |
平均ペース: | 1:41 分/100メートル |
○テンポピラミッド 10×100
・1.20秒~1.35秒~1.00秒:0.05秒刻み
・10本に満たなかったので速いテンポを繰り返した。
・ストローク数:36-38-40
・タイム:1分47秒→1分29秒(ほぼディセンディング)
最も遅いテンポのストローク数36を維持した。
加速の新しい3道具の配分を考えるためのセットである。押すはラクだがテンポが速くなると押しにくくなる。撫でるもテンポが速くなると水を押し切れなくなる。水を抱え始める場所を前にして対応した。
○ディスタンスピラミッド 2x500(50+100+150+200)@1.20秒、1.15秒
ストローク数一定を目標として、帰り=行き+1を許容範囲とした。
1
.15秒で「肩の痛み」が発生したので2セットで中止し、痛みの原因となる筋肉の緊張の特定を行った。その結果プルの軌跡に一瞬飛んでいるところを発見したので、ゆっくり動作で軌跡の連続性を確認後通常テンポで泳ぐ。
押す:16ストローク、撫でる:14ストローク、引っ掛ける:8ストローク
ただし押すと撫でるの比率を第2ラップ以降は逆転する。
上記の組合せをしばらくは使うことにする。
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